家紋は紋帖(数種類以上)によって、紋名が同じでも形の違いや、形が同じでも紋名の違うという事が多々あります。これらが原因で、ご注文の際にトラブルがある事も少なくありません。
間違い(トラブル)を避けるためのご注文方法
お客様の方から
紋名と共に
紋帳名(ページ数・番号)を指示して頂くか、
紋見本(現物かコピー)を付けて頂くとよいかと思います。 指示がない場合、当社では「平安紋鑑」に従っております。
背紋の所を決める為に繰越し(衿繰り)寸法の指示もお願い致します。
料金表(染抜紋、縫い紋、大宮華紋)も合わせてご覧下さい。
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