染色補正を基盤に持つ当社にあなたのお着物のお手入れはすべてお任せください。
絶対に後悔はさせません!
◇お召しにならなくても、ときどき風通しをしましょう。
◇変色の原因になる紫外線は、できるだけ避けましょう。
◇防虫剤や香料は、たとう紙の中へ入れないようにしましょう。
◇しみ・汚れは早い目に適切な処置をしましょう。
しみの箇所には、熱(アイロンやお湯など)は、かけないでください。
こすると生地に傷がつき、直らなくなります。特に水に濡れている状態での摩擦は禁物です。
上質のガード加工(撥水加工)は、水による損傷や水性のしみに対してかなりの効果を上げています。
【PR】
Dr.景のきものメンテナンスQ&A
"きものDr.景"こと京都「染色補正森本」代表 森本景一氏を講師に明るく楽しくお手入れを学ぶ、着物メンテナンス講座Q&Aブログです。(外部リンク)
【着物シミ落とし動画PART01:上前裾水型消し(消費者向け)】
【着物シミ落とし動画PART02:右胸水型(水染み)消し(消費者向け)】
【着物シミ落とし動画PART03:汗染み確認(消費者向け)】
【着物シミ落とし動画PART04:汗の硬化による水の弾き】