【丸洗い汗抜きプレス】【解き洗い張り】【ガード加工】
【仕立て】【胴裏・八掛】
【染抜き紋】【縫い紋】【大宮華紋】
のれん・帛紗(ふくさ)・風呂敷・旗などの印染め全般も承っております。
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料金表に掲載されていないものへの料金についてもご相談を承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。
(本料金表は2023年2月のものです。変動する可能性がございます。ご不明な点はお尋ねくださいませ)
商品名 | 料金 | 商品名 | 料金 |
襦袢 | 5,000 | 帯 | 5,000 |
振袖襦袢 | 5,500 | 四つ身着物 | 4,000 |
羽織 | 6,000 | 四つ身襦袢 | 4,000 |
コート | 6,000 | 一つ身着物 | 4,000 |
袴 | 6,000 | 一つ身襦袢 | 4,000 |
単衣着物 | 6,000 | でんち | 4,000 |
単衣訪問着 | 7,000 | ショール | 3,000 |
袷着物 | 7,000 | へこ帯 | 3,000 |
袷付下・訪問着 | 各8,000 | 帯上 | 2,000 |
色袖(比翼なし) | 8,000 | 浴衣 | 4,000 |
留袖(比翼付) | 9,000 | ヒキズリ | 10,000 |
振袖 | 9,000 | 打掛 | 10,000 |
掛下 | 9,000 |
商品名 | 料金 |
羽織・コート | 8,000 |
コート ミシン縫い | 9,000 |
小紋・紬・無地 | 10,000 |
付下・訪問着 | 12,000 |
振袖 | 14,000 |
帯 | 8,000 |
襦袢・振袖襦袢 | 8,000 |
留袖 比翼付 | 14,000 |
ゆのし | 1,000〜1,500 |
湯通し | 1,500〜3,500 |
商品名 | 反物料金 | 仕立上料金 |
着尺 | 4,000 | 7,000 |
羽尺 | 4,000 | 6000 |
紋付(三丈物・四丈物) | 4,000 | 各7,000 |
付下げ | 4,000 | 7,000 |
訪問着(四丈) | 5,000 | 8,000 |
振袖/留袖 | 各5,000 | 各9,000 |
一つ身/四つ身 | 各4,000 | 各6,000 |
袴 | 4,000 | 7,000 |
長襦袢 | 3,000 | 5,000 |
振袖用長襦袢 | 3,000 | 5,000 |
胴裏・八掛・羽裏 | 2,000 | 比翼 2,000 |
袋帯/名古屋帯 | 各4,000 | 各5,000 |
被布 | 4,000 | |
打掛 | 11,000 | |
掛下 | 8,000 | |
狩衣 | 10,000 |
商品名 | 加工料金 |
黒留袖 ぐし縫い 比翼付き | 69,000 |
色留袖 ぐし縫い 比翼付き | 64,000 |
絞り振袖 | 72,000 |
振袖 | 66,000 |
訪問着・付下げ 色留袖のぐし 比翼のないもの | 42,000 |
訪問着・付下げ 単衣仕立 | 37,000 |
小紋 無地 紬 | 32,000 |
小紋 無地 紬 単衣仕立 | 30,000 |
喪服 冬 ぐし縫い | 41,000 |
喪服 夏 | 36,000 |
振袖長襦袢 | 30,000 |
長襦袢 | 25,000 |
羽織 | 28,000 |
コート 道行コート 道中着 | 30,000 |
変り衿コート 都衿など | 35,000 |
浴衣 手縫い | 24,000 |
別途加工料 | |
絞り | 10,000 |
グシ縫い | 4.000 |
振り布付 | 6,000 |
居敷当付 | 2,000 |
襦袢半衿取替 正絹 | 4,000 |
襦袢半衿取替 化繊 | 3,000 |
商品名 | 料金 | 商品名 | 料金 |
八掛け(無地・ボカシ) | 10,000 | 胴裏白生地 | 10,000 |
手描き | 型 | ||||||||
色 | 一つ紋 | 8,000 | 6,000 | 8,500(堅牢抜き) | |||||
三つ紋 | 13,000 | 9,000 | 12,000 (堅牢抜き) | ||||||
五つ紋 | 17,000 | 11,000 | 15,000 (堅牢抜き) | ||||||
黒 | 五つ紋 | 13,000 | 10,000 | ||||||
黒留袖 喪服 |
五つ紋 | 紋入れ替え | 反物 | 12,000 | |||||
黒留袖 喪服 |
五つ紋 | 紋入れ替え | 仕立て上り品 (仕立て直し代含む) |
15,000 | |||||
黒紋付 (男物) |
五つ紋 | 紋入れ替え | 反物 | 14,000 | |||||
黒紋付 (男物) |
五つ紋 | 紋入れ替え | 仕立て上り品 (仕立て直し代含む) |
17,000 |
家紋は紋帳(数種類以上)によって、紋名は同じでも形の違いや、形は同じでも紋名の違うものが多々あります。
よって間違いを避けるためにはお客様の方から紋名と共に紋帳名(ページ数・番号)を指示して頂く、或いは紋見本(現物かコピー)を付けて頂くことをお願い致します。
※指示がない場合、当社では「平安紋鑑」に従っております。
繰り越し(衿繰り)寸法と、付け込み(衿付け縫いしろ)寸法を指示して下さい。
背紋の位置は衿付けより、紋の天までの寸法1寸5分(規定)に、繰り越し寸法と付け込み寸法が加わります。
繰り越し寸法の標準は、昔は5分でしたが現在では7~8分に増えております。
付け込み寸法の標準も3分から5分に増えております。
つまり、衿付けの位置が以前より4~5分下がり、自然に衿が繰れるということです。
肩山から紋の天までの寸法で申しますと、以前の2寸3分から現在では2寸7~8分となります。
しかし繰越と付け込みの寸法や配分などは定まったものではなく、仕立屋さんによりばらつきがあります。
当社にお任せの場合、紋の天は肩山から「2寸7分」で加工させてい頂いております。
このことを必ず仕立屋さんにお伝えくださいますようお願いいたします。
以上は肩山の位置を変えないためのものです。
無地や小紋、付下げなどの反物では肩山の移動はさほど問題はありませんが、色留や訪問着など、仮絵羽(仮仕立て)状態で保管してあったものは、肩山の移動により元の折れ山が残ることがあります。
綺麗に仕立て上げるためにも衿付けの位置を明確に伝えましょう。
ただし例外として、下前掛け衿の模様合口が合う絵付けの訪問着などは、柄合わせ優先になります。
3分(約1.1cm)
4分(約1.5cm)
5分(約1.9cm)
7分(約2.7cm)
8分(約3cm)
1寸2分(約4.6cm)
2寸3分(約8.7cm)
2寸7分(約10.2cm)
2寸8分(約10.6cm)
加工名 | 女紋 | 外枠付き | 男紋(九分~一寸) | |
けし縫い | 8,000 | 8,500 | 12,000 | |
色まつい縫 | 9,000 | 9,500 | 13,000 | |
色糸すが縫 | 陰 10,000 | 10,500 | 陰 17,000 | |
日向 10,500 | 11,000 | 日向 17,000 | ||
金銀すが縫 | 10,500 | 11,000 | ||
蛇腹縫 | 10,000 | 10,500 | 16,000 | |
色さがら縫 | 10,500 | 11,000 | 18,000 | |
白すが金括り | 13,000 | 13,500 | ||
加賀紋(三色) | 14,000 | 15,000 | ||
ぼかし縫・花紋 | 大きさ 八分位 |
一寸~ 一寸二分 |
||
19,000~ | 21,000~ |
上記表は全て一つ紋の料金です。
家紋は紋帳(数種類以上)によって、紋名は同じでも形の違いや、形は同じでも紋名の違うものが多々あります。
よって間違いを避けるためにはお客様の方から紋名と共に紋帳名(ページ数・番号)を指示して頂く、或いは紋見本(現物かコピー)を付けて頂くことをお願い致します。
※指示がない場合、当社では「平安紋鑑」に従っております。
繰り越し(衿繰り)寸法と、付け込み(衿付け縫いしろ)寸法を指示して下さい。
背紋の位置は衿付けより、紋の天までの寸法1寸5分(規定)に、繰り越し寸法と付け込み寸法が加わります。
繰り越し寸法の標準は、昔は5分でしたが現在では7~8分に増えております。
付け込み寸法の標準も3分から5分に増えております。
つまり、衿付けの位置が以前より4~5分下がり、自然に衿が繰れるということです。
肩山から紋の天までの寸法で申しますと、以前の2寸3分から現在では2寸7~8分となります。
しかし繰越と付け込みの寸法や配分などは定まったものではなく、仕立屋さんによりばらつきがあります。
当社にお任せの場合、紋の天は肩山から「2寸7分」で加工させてい頂いております。
このことを必ず仕立屋さんにお伝えくださいますようお願いいたします。
以上は肩山の位置を変えないためのものです。
無地や小紋、付下げなどの反物では肩山の移動はさほど問題はありませんが、色留や訪問着など、仮絵羽(仮仕立て)状態で保管してあったものは、肩山の移動により元の折れ山が残ることがあります。
綺麗に仕立て上げるためにも衿付けの位置を明確に伝えましょう。
ただし例外として、下前掛け衿の模様合口が合う絵付けの訪問着などは、柄合わせ優先になります。
3分(約1.1cm)
4分(約1.5cm)
5分(約1.9cm)
7分(約2.7cm)
8分(約3cm)
1寸2分(約4.6cm)
2寸3分(約8.7cm)
2寸7分(約10.2cm)
2寸8分(約10.6cm)
大宮華紋は目返しと色上絵で表現する、当社独自の技法を用いた彩色紋です。
目返し・・・・紋場に挿す色のことです。
色上絵・・・・紋章の形を表す線のことを上絵と呼び、「色上絵」は色で上絵を描きます。
ご依頼は要相談。お気軽にお声がけ下さい。
大まかにお客様のお好みやイメージをお聞かせ下さい。「目立たせたい。目だたせたくない」といったような漠然としたイメージでもかまいせん。
家紋は紋帳(数種類以上)によって、紋名は同じでも形の違いや、形は同じでも紋名の違うものが多々あります。
よって間違いを避けるためにはお客様の方から紋名と共に紋帳名(ページ数・番号)を指示して頂く、或いは紋見本(現物かコピー)を付けて頂くことをお願い致します。
※指示がない場合、当社では「平安紋鑑」に従っております。
繰り越し(衿繰り)寸法と、付け込み(衿付け縫いしろ)寸法を指示して下さい。
背紋の位置は衿付けより、紋の天までの寸法1寸5分(規定)に、繰り越し寸法と付け込み寸法が加わります。
繰り越し寸法の標準は、昔は5分でしたが現在では7~8分に増えております。
付け込み寸法の標準も3分から5分に増えております。
つまり、衿付けの位置が以前より4~5分下がり、自然に衿が繰れるということです。
肩山から紋の天までの寸法で申しますと、以前の2寸3分から現在では2寸7~8分となります。
しかし繰越と付け込みの寸法や配分などは定まったものではなく、仕立屋さんによりばらつきがあります。
当社にお任せの場合、紋の天は肩山から「2寸7分」で加工させてい頂いております。
このことを必ず仕立屋さんにお伝えくださいますようお願いいたします。
以上は肩山の位置を変えないためのものです。
無地や小紋、付下げなどの反物では肩山の移動はさほど問題はありませんが、色留や訪問着など、仮絵羽(仮仕立て)状態で保管してあったものは、肩山の移動により元の折れ山が残ることがあります。
綺麗に仕立て上げるためにも衿付けの位置を明確に伝えましょう。
ただし例外として、下前掛け衿の模様合口が合う絵付けの訪問着などは、柄合わせ優先になります。
3分(約1.1cm)
4分(約1.5cm)
5分(約1.9cm)
7分(約2.7cm)
8分(約3cm)
1寸2分(約4.6cm)
2寸3分(約8.7cm)
2寸7分(約10.2cm)
2寸8分(約10.6cm)
大宮華紋は染め加工のため、紋の入れ替えや、消すことは出来ません。