稲(いね)
左稲の丸
日本では主食で生活に欠く事が出来ない穀物である。
東南アジア原産で、渡来した時期は不明だが、弥生時代から栽培されていた。
秋、収穫すると、まず神前に供えて神に感謝した。
このように稲紋は信仰的、 瑞祥的な意味を持ち、用いられた。
文様は意外と少なく、その反面紋章では多く見られる。
当サイトに登場する「稲紋」
- 抱稲に鬼蔦(だきいねにおにづた)
抱稲に鬼蔦(だきいねにおにづた) 【掲載場所】 |
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秋、収穫すると、まず神前に供えて神に感謝した。
このように稲紋は信仰的、 瑞祥的な意味を持ち、用いられた。
文様は意外と少なく、その反面紋章では多く見られる。
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